
【創業ストーリー】Chapter 2: 変化を受け入れ続ける
もくじ
はじめに
今回は前回に引き続き、「創業ストーリー」というテーマで、スマートアップの「転機」~「これまで」をお送りいたします。
前回の「【創業ストーリー】Chapter 1: キッカケはエンジニアの待遇でした」もあわせてお読みください。
参加メンバー
代表取締役。
弊社開発担当。
実は前職でもかみのの先輩。
開発担当。
最近先輩になりました。
転機から
おつかれさまです!
前回に引き続き、「創業ストーリー」というテーマで、スマートアップの「転機」~「これまで」を掘り下げていきたいと思います!
今回はゲストとして、私とほぼ同期のちょっと先輩、みらい氏にお話を伺えればとお呼びしました!
よろしくお願いします!
よろしくお願いします。
お願いします。
おねがいします!
前回、「はじめて社員が入社した時」がスマートアップとしての「転機」だと伺いました。
それから、みらい氏や私も入社して社員が増えていきましたが、会社として変化はありましたか?
対外的なところで言えば、まともな名刺を作ろうとか、会社としての体裁を整えることを考えましたね。
たしかに大事ですね。笑
入社当時は名刺やホームページもテンプレートまんまという感じでしたし。
ホームページとかも、それなりに見れるものは作っとこうとか。
そういうキッカケになりましたね。
その点はけっこうがんばりました!
弊社のホームページ及び名刺、ロゴ等のデザインは基本的に弊社内で作成しております。
他に、例えばそれまでのスマートアップで出来なかった事が出来るようになったとかはありますか?
「人が増えたからこそできる仕事」を探す選択肢が入るようになりましたね。
それまであまり視野に入れていなかった受託開発など、SESに限らない仕事の探し方もするようになりました。
その頃を振り返って、大変だったことや記憶に残ったことはありますか?
営業面での問題が結構あったとは今振り返って思いますね。
以前、発注に関するやり取りの中で相手方の指摘にすぐに対応できなかったことがありました。
結果的にこちらは発注書に記載していたこともありご納得いただけましたが、そのときに書類周りはキッチリやろうと再確認することができました。
信頼関係があるからこそですね。
仕事がうまく進んでいる間はお互い何も問題ないですが、だからこそ問題が発生したときのために書類周りを徹底することが重要だと再認識しました。
「お客様との信頼関係を続けるためにも、丁寧な仕事やりましょう」ですね。
当然と言えば当然かもしれませんが、おさえるべきところはおさえておくことは重要ですね。
他にも見積工数と実績工数があっているか、金額があってるかどうかとかも以前と比べると、より精査するようになりました。
なるほど、ありがとうございます!
話は変わりますが、みらい氏にとってスマートアップ入社の決め手となったところはどんな点ですか?
もちろん、先に入社を考えていた私のプッシュもあったと思いますが…笑
ちょうどその頃、自分のキャリアやワークライフバランスを見直している時期でした。
そのタイミングでのしゃちょうとの出会いや、前職でも同僚だったかみのくんの転職の決断も後押しになり、入社を決めました。
その後、私とみらい氏が入社してすぐは、ほとんどそれぞれ別の現場で働きながら、受託開発は一緒にすすめるようなスタイルだったと記憶しています。
当時のスマートアップにとっては、少し大きなプロジェクトも開発は二人だけですすめたりと結構大変だったと思いますが振り返ってどうですか?
やっぱり同時に2つの仕事をするのはなかなか大変だなっていうのは感じましたね。笑
それはそうですね。笑
それまでのキャリアでは、お互いに自社開発の経験しかなかったので、2人ともよく頑張ったなと思います。笑
特に、0からのシステム開発を2人で役割分担して…といったことも、よく知った間柄だから密にコミュニケーションを取りながら進めることが出来ましたが、同じような働き方を他の人とできるかどうかっていうところは少し思うところがありますね。笑
2人ともよくがんばりましたね。笑
ちなみにしゃちょうは当時のこと覚えていたりしますか?
うん。めっちゃ覚えてる。
ちょっと当時は申し訳ないことしたな…っていうのは思っています。
その一件以来、SESやりながら受託開発も同時にやってもらうようなことは、可能な限り無いような方向にできているかな、と思います。
現在のスマートアップ
ではまた話を切り替えまして…
設立当初と今とで、会社としての軸はブレずとも変化はその時々であったと思います。
率直に、今のスマートアップについてどのように評価していますか?
正直なところ、設立当初に思い描いていた理想が実現できているかというと、ちょっとまだ遠いってところかな。
エンジニアの待遇改善や給与面、働きやすい環境であったり、PCのスペックや個々人のやりたい仕事を尊重できるような形でできれば、というのは当時も今も思っています。
また、設立当初と今では業界を取り巻く環境も随分と様変わりしていて、エンジニア自信も年齢を重ねていく中で色々考え方もかわっています。
なので「どうしたらいいんだろうか…」とは最近思います。
時代時代で価値観やトレンド、主要技術も急速に大きく変わっていますもんね。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進を起点に、ビッグデータの活用やIoT、メタバース、生成AIなどなど多岐に渡っています。
特にAIに関しては、もはや業界でAIの話をしていない人がいないくらいだと思います。
エンジニアでない一般の方々でももうAIが使えるようになってきていて、特にGoogle AntigravityやClaude Codeはエンジニアとして危機感を煽られますね。
まだエンジニアが不要みたいなところまではきていませんが、ここ数年の動向を見ているとその未来も遠くないのかなと思いますね。
たしかにそうですね。
時代時代のエンジニアの仕事の変化に、どう対応していくのかというところも考え続けていく必要がありますね。
時代によるエンジニアの働き方の変化という点では、コロナ以降にリモートワークが増えたぐらいかな。
ただ、想定していたより地方在住エンジニアがリモートで都市圏の仕事をやるようなスタイルは浸透していないと思います。
やはり現場に近い方が優先されており、営業的に大変そうです。
そういう点では働き方に関しては、まだまだ業界的に伸び代はあると思っています。
設立当初と現在では環境も大きく変わっているので、比較して評価するのもなかなか難しそうですね。
うん。
そう単純な話ではなくなってしまったかな、と思います。
いずれにせよ、会社としてもエンジニアとしても、変化を受け入れ続けていかないと生き残っていけないと思います。
時代のニーズを満たせるような技術や知識を身につける努力が必要ですね。
みらい氏的に、入社したころと今とで働き方に変化はありましたか?
もちろん、コロナ禍があったことでのワークスタイルのおおきな変化はあったと思いますが、それも含めて伺えれば!
結果論ではあるけれども、まさに今も続いているリモートワークが大きな変化かなって思います。
リモートワークのおかげで、通勤に使っていた時間を家族との時間にすることが出来ています。
そうですよね。
例えば片道1時間だと往復で2時間ですし、1日の中の2時間って結構おおきいですよね。
移動時間が1日の中でどれだけの割合を占めるかによって、生涯の中で有効に使える時間も変わってくると思います。
1日往復2時間でも週にすると14時間ですもんね!
ま、平日で考えると10時間やけど。笑
そうか平日5日で10時間か。笑
それでも結構大きい時間ですよね!
そうやね。笑
ありがとうございます!
また話を戻しまして、社員が増えてからしゃちょうとしては何か変化はありましたか?
たとえばマインド面とか。
一時期はプレイヤーもやりつつ、経営も~みたいなことを思っていましたが、最近はあまりどちらかに決めることもないかなと思うようになってきました。
あと、実際に社員を受け入れていく中で、ヒトに任せることも増えてきたかなと思います。
例えば他の人が書いたコードに対してあまり文句を言わなくなったと思う。笑
たしかにプレイヤー視点だけだと「もっとこうした方がよかったんじゃないか」って意見を言いたくなりますが、スーパーバイザー的目線だと「意見を言わない方がうまくいく場合もある」ということが視えてきますよね。
結局、ヒトはヒト。
自分ではないので、そんなに何かを思っても仕方がないし、そういう部分は逆にもっと仲間を信頼していいという風に思えるようになってきましたね。
Chapter 3 へつづく…
